求人サイトを立ち上げたい人材紹介、派遣会社様へアドバイス!

人材紹介、人材派遣のビジネスを行っている企業様で、自社案件をメインとした求人サイトを立ち上げたいと考えている企業様は、多数いらっしゃるのではないでしょうか!?

一番ダメなのは、何となく作ってみよう、と求人サイト制作後のことを考えずに作ってしまうことです。

そこで今回は、「失敗しない求人サイト制作」のアドバイスをさせて頂きます。

是非、参考にしてください!

失敗しない求人サイト制作について詳しく解説

求人サイトを作る上で重要なことは、数多くございます。

見切り発車的に立ち上げることだけはお止めください!99%の確率で失敗します

作ってみたはいいけど実際全く人が集まらないので、フェイドアウトしていく企業様が本当に多いです。

何故、そうなるのか!?

まず、作る前からサイト運営について、考えてなさすぎるためです。求人サイト制作後の運用について、安易に考えているからです。

求人サイトを作るのであれば、最大級の情熱を傾け、サイト運用に時間と労力、そしてある程度の費用を掛けていかなければなりません。

では、失敗しない求人サイト制作について、実際に解説して参ります。

1.制作前から集客のことを考えるべき

どうやって求職者を集めていくか!

求人サイトを作っただけでは全く意味がなく、集客こそ重要です

制作前よりも制作後の方が費用が掛かる可能性も多く、その体力がなければ、そもそも求人サイトは作らない方が良いかもしれません。

サイトを作れば何とかなる、と思っている方は、まず考えを改めなければなりません。

サイトの制作会社は、言われた通りに作ることを基本としているため、集客に関しては二の次というか、そこに関しては知識がないことがほとんどです。

要は、サイト制作と集客は畑違いなのです。更に言うと、求職者の集客は他のWEB集客とは大きく異なるため、単純に「集客できます」と謳っている業者にも注意が必要です。

現在、大きく分けるとWEB集客には3つの方法があります。

一つは、検索エンジンに上位表示させるSEO対策による集客。次にWEB広告。もう一つがSNSでの集客。

どの集客手法を取るにしても、時間、労力、お金が必要になりますし、一筋縄ではいきません

いずれにせよ、求人サイト制作を行う前から集客に対しての知識を持つことが大事です。これにより、サイト制作前と制作後のギャップはなくなるはずです。

そして、集客戦略なくして求人サイトは運営できないことをご理解ください。

2.求人詳細ページにこだわりを

人材紹介会社、人材派遣会社の求人サイトの場合、求人内容が薄いのが一般的です。

募集企業の社名も掲載されていないことがほとんどですし、情報の中途半端さを感じて仕方ありません。

こんな求人に誰が応募するのだろう、と思ってしまいます。これが普通です。

ただでさえ、大手求人サイトがたくさんあるのに、求人詳細ページに何の特徴もなければ、仮に一度サイトに訪問してくれたとしても、二度とリピートはないでしょう。当たり前のことですよね。

とにかく、求人詳細ページを作り込むこと、これが重要です。これが出来なければ、求人サイトは作るべきではありません。

3.応募フォームは出来る限り簡易に

素人の方々が求人サイトを作る時、たいてい応募フォームを複雑にし、出来る限り情報を入力させようとします。

しかしながら、これが全くもってトレンドに反する考え方であり、応募の足かせになります。

応募フォーム一つにしても、如何に最適化していくか、これを追求しなければならないのです

4.サイトの機能も重要!?

サイトの機能も重要です。

例えば、離脱を防ぐのに効果的な「他求人を見せる機能」、サイト内で希望の求人が検索できるような「サイト内検索の絞り込み機能」など、便利な機能はもちろんあったに越したことことはありません。

サイト内の求人検索機能などは、素人の方々からするとどのサイトも同じように感じるかもしれませんが、各社こだわりを持って作っているのです。

逆に言うと、こういったところを疎かにしてしまうと、あとあと公開することになるため、制作時からしっかりと考えなければならないのです。

5.SEO対策は捨てるべき?

何でもかんでもSEO対策をすれば良いというモノではありません。

正直、どれだけお金を掛けて対策を講じたとしても、リクナビ、マイナビ、enジャパンなどの求人サイトに新参サイトが勝てる可能性はほとんどないと言って良いでしょう。考えれば分かりますよね。

大手求人サイトは出来る限りの対策をしていますし、認知度も高い!よって、検索エンジンの中で大手と戦おうと考えること自体、ナンセンスです。

勝てる可能性があるとすれば、職種や業界に特化型した人材紹介会社、派遣会社でしょう。

それでも、大手と戦うには相当な覚悟、費用、時間が必要になるかもしれません。

6.広告運用を強化するべき?

5でお伝えした通り、SEO対策はかなり分が悪いと言えます。

であれば、最初からWEB広告を集客の主軸に置くことを考えるべきでしょう。

WEB広告の運用もかなり骨の折れる作業ですが、即効性があり且つ結果が出る可能性が十分あります。

SEO対策に月50万円を掛けたとしても、応募が0もあり得ます。

逆にWEB広告に月50万円掛けたとしたら、0という結果はなかなかないと考えられます。

どちらが費用対効果が高いかと聞かれれば、サイト立ち上げ時点では間違いなくWEB広告と答えるでしょう。

7.専属の求人サイト運用者が必要

大袈裟ではなく、間違いなく専属の求人サイトを担当するスタッフが必要です。

良い求人サイトが出来上がったとしても、運用できなければ宝の持ち腐れになります。

また、片手間でサイトを運営することほど、無意味なことはありません。

作ったからにはマネタイズしなければなりません。となると、情熱を持って全力でサイト運用に取り組む人が必要であることは明白なのです。

まとめ

いかがだったでしょうか!?

求人サイトを作ることがどれだけ大変なのか、がご理解頂けたのではないでしょうか!?

少し甘く考えていた、運用に自信がない、と感じた企業様もいらっしゃることでしょう。

WEBサイトを駆使して、マネタイズすることは大変です。新規で立ち上げたとしても、8割方は失敗するビジネスです。本当に覚悟が必要であることを分かって頂けたらと思います。

特に求人サイトは、応募というハードルの高いところを成果に置くため、サイト作り、広告運用においても相応の戦略を持って行わなければなりません。

そして、予想以上に上手くいかないことも出てくるため、本当に一筋縄ではいかないのです。

求人サイトを立ち上げたい、と考えていらっしゃる人材紹介会社、人材派遣会社の方々は、是非とも参考にしてみてください!

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